関西SDGsプラットフォーム SDGs環境ビジネス分科会
運営:一般社団法人エコビジネス推進協会
http://www.eco-b.or.jp
06-6261-5380
大阪市中央区本町1-5-7

より良い地球環境、安全な社会、安定した経済を未来の子供たちに繋ぎたい

SDGs経営の企業実装を目的とし、SDGsゴールごとの
課題別取り組みの検討会、勉強会を開催

What's New

  • 【SDGs環境ビジネス 共催セミナー】のご案内

    脱炭素時代に向けた
    ローカルSDGsとSDGS未来都市の取組


    開催日時:2023.11.24(金)開催時間14:00~16:00
    開催場所:おおさかATCグリーンエコプラザ
    大阪市住之江区南港北2-1-10 ITM]棟11階
    *オンライン同時開催

    セミナー参加申込フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdMU2zR30JFN3x_qKexWDl-rY-r-tntr51JHy5ir1kGU5LM7w/viewform

    *おおさかATCクリーンエコプラザ共催事業

    詳細はこちらから

  • 【SDGs環境ビジネス 共催セミナー】のご案内
    SDGsゴール達成に向けたESG投資の現状と世界の動向

    開催日時   2023年10月31日(木)14:00~16:30
    場所     おおさかATCクリーンエコプラザ
    *オンライン同時開催


    *おおさかATCクリーンエコプラザ共催事業

    詳細はこちらから

  • 【SDGs環境ビジネス 木材活用・森林保全部会】のご案内
    木材活用・森林保全における社会課題と社会共有価値創造

    開催日時   2023年9月28日(金)14:00~17:00
    場所     おおさかATCクリーンエコプラザ

    *おおさかATCクリーンエコプラザ共催事業

    パンフはコチラから

     

  • 定期総会を開催しました。
    日 時   2023年7月28日(金)16:00~

    会 場   大阪市中央区本町1-5-7西村ビル会議室

    決議事項  第1号議案 2022年度事業報告、決算書類承認の件

          第2号議案 2023年度事業計画(案)及び収支予算承認の件

          第3号議案 役員改選

          第4号議案 その他

     

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SDGs環境ビジネス分科会とは

「関西SDGsプラットフォーム」は、2015年9月に「国連持続可能な開発サミット」おいて採択された「持続可能な開発目標:SDGs」の達成に向けて、関西の民間企業、市民社会・NPO・NGO、大学・研究機関、自治体・政府機関といった、多様なアクターが参加するプラットフォーム参加団体です。
(1369団体2022年4月現在)各分科会において環境ビジネス分科会は、SDGsの環境に関連する目標を共有する企業とのパートナーシップを高め、環境ビジネスを推進し、その目標実現に貢献するとの趣旨で設立しました。2019年5月に設置し活動を展開しています

水・エネルギー部会

気候変動対策は2015年のパリ協定締結と同時期に採択されたSDGsゴールの中でも重要課題であり、カーボンニュートラルに向けた取り組みは加速してきています。中でも、エネルギーの効率的な活用をはじめとして取り組む課題は多岐にわたり経産省、環境省などの他省庁も連携する「2050カーボンニュートラル グリーン成長戦略」の14セグメントの取り組みは、2050年に向けた、取り組みの具体化を促しています。

部会では、今後のエネルギー転換、とりわけ水素社会、再エネ推進等多岐に亘る取り組みを、実践、企業実装させるための取組を推進するために、検討会や勉強会を実施します

木材活用・森林保全部会

「陸の豊かさも守ろう」を推進するため、持続的な森林資源利用と、そこから生じる脱炭素型の産業振興、および地域循環共生圏の形成を目指しています。

部会では下記の内容に取り組みます。
①学童保育所の木造化推進と木材活用推進
②森林資源のバイオマス資源活用のカスケード利用による地域循環エネルギー圏の形成
③木材活用のため薪ストーブ/ボイラー導入と暖房・給湯の活用による脱炭素貢献
④CLTを活用した、中高層建築への木材利用推進による森林保全活動の推進
⑤ICTの活用による山主、製材業者、建設関連業者等のサプライチェーンの効率化

プラスチック資源循環部会

プラスチックは誕生から100年余りです、その利便性ゆえに急速な発展を遂げ、私たちの生活には欠かせないものとなってきました。特に汎用プラスチックといわれる、ポリエチレン、ポリプロピレンは二品種で2億トンに達しています。プラスチックの利便性を享受する傍ら、負の側面として、海への流出によるマイクロプラスチック問題などが大きくクロースアップされてきました。

部会では資源循環の観点から社会課題の解決の検討。従来からの取り組みである3Rに加えて、最新の動きであるケミカルリサイクルなどの技術も研修会テーマとして取り上げながら、プラスチックの資源循環による共生のあり方について研究していきます。

ICT5G部会
環境SDGsがめざすカーボンニュートラルの実現には、最新のICT技術や通信基盤を活用し下記の項目について取り組み実現する必要があります。

部会では、環境ビジネスを見据えDXに続くGXの時代を見据えたビジネス展開をめざします。
①リアルタイムにデータを収集
②産業活動にフィードバック
③常にエネルギー消費の低減
④温室効果ガスの排出抑制

小見出し
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活動紹介
1

水・エネルギー部会

2020年6月26日(金)
  ①  ESG分野別のSDGsの目標マトリックスシートの取り組み報告。
  ②  長期地球温暖化対策プラットフォーム報告書 経産省 の説明
  ③経産省 GHG,RE100ガイドラインの説明
2020年7月30日(金)
  ①新型コロナ感染症によるエネルギー消費への影響
  ②SDGs複合関連図シートに基づく事業解析の発表
2020年9月24日(木)
  ①環境省「気候変動対策への取り組み」抜粋テーマの説明討論
  ②経済産業省「地球温暖化対策の取り組み」抜粋テーマの説明討論 
部会長 株式会社プレジール 
協 賛 東京電力エナジーパートナー株式会社 西日本本部
活動紹介
1

木材活用・森林保全部会

2021年11月4日(木)
  ①「木造建築推進による脱炭素に寄与するためのCLT工法の取り組み」
    (株)三東工業社 営業部 課長 吉田 晴彦氏
  ②木造建築推進に寄与する脱炭素貢献 
部会長 株式会社新井組
活動紹介
1

プラスチック資源循環部会

2022年7月14日(木)
  ①「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」2022.4.1施行
    経済産業省  産業技術環境局
    資源循環経済課 課長補佐 廣谷 龍輔氏 
  ②「生分解性プラスチックの開発状況と普及について」
      株式会社 カネカ 常務執行役員 武岡慶樹氏 
活動紹介
1

水・エネルギー部会

2021年6月24日(木)
  ①特別講演「水クライシスとSDGs課題」GWJ代表 吉村 和就氏
  ②MBR(メンブレンバイオリアクター)処理による排水の有効利用技術 
   東洋紡STC㈱ 技術開発部 豊田健吾氏
  ③水処理技術「サービスを科学する」紹介 
   日本水処理工業㈱ 福原 千佳子氏 
2022年1月20日(木)
  ①ファインバブル技術を用いたSDGs貢献 
   ㈱ワイビーエム 大越部長
  ②COP-26の結果 

部会長 株式会社プレジール 
協 賛 東京電力エナジーパートナー株式会社  西日本本部 
活動紹介
1

ICT・5G部会 

2022年1月20日(木)
  ①SDGsゴールとDX 
   一般社団法人エコビジネス推進協会
2022年3月24日(木)
  ①サーキュラーエコノミー「循環経済ビジョン2020」の講演
   近畿経済産業局 資源エネルギー環境部 
   環境・リサイクル課 課長 芝野 知子氏
  ②「サーキュラーエコノミーを牽引するDX」 
   公益財団法人 大阪産業局 技術支援チーム 
   サブリーダー 辻野 一郎氏
活動実績
1

2020年11月6日(金)シンポジウム開催
(於 大阪商工会議所)

①基調講演「地球温暖化対策とSDGsの取り組み」
  東京大学未来ビジョン研究センター  教授 高村 ゆかり氏
②SDGs環境ビジネス分科会成果発表
  「パートナーシップによる地域循環共生SDGsの実現」
   東京電力エナジーパートナー株式会社
   篠田株式会社/株式会社新井組 
③大阪商工会議所サクヤヒメSDGs活動の紹介 

参加特典と内容

参加特典

年8回程度の例会・勉強会に参加可能

  • 例会開催 各部会 年2回程度
   部会員の交流と情報交換をより活発にするため、5分間スピーチ フリートーク、
   商談会・勉強会などの場として例会を開催していきます。
  • 勉強会開催 各部会 年2回程度
   講師を招いてのセミナー・ワークショップ形式の勉強会で最新情報を学べます。
  • 環境ビジネスに有益な情報を提供するメールマガジンを定期配信します。
  • 会員間の意見交換用に、コミュニケーションツール(Slack・チャットワークなど)を導入します。
環境ビジネス分科会 分科会維持会費
登録項目 複数部会 登録・参加 可能
開催スケジュール
  1. 水・エネルギー部会
  2. 木材活用・森林保全部会
  3. プラスチック資源循環部会
  4. ICT/5G部会

例会開催 各部会 年2回 
勉強会開催 各部会 年2回

会費 入会費:なし
分科会維持会費:月3,000円 年間36,000円(税別)
年度開始月:6月
入会方法 「お問い合わせフォーム」より入会希望の旨をご連絡・お申込みください
開催スケジュール
  1. 水・エネルギー部会
  2. 木材活用・森林保全部会
  3. プラスチック資源循環部会
  4. ICT/5G部会

例会開催 各部会 年2回 
勉強会開催 各部会 年2回

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TEAM EXPO2025共創パートナー

共創パートナーは「脱炭素化」に向け複数の共創チャレンジの創出・支援

●様々な活動を通じ、大阪・関西万博における共創を促進する存在です。

●活動内容は、大阪・関西万博協会との協議の上で決定

●自らのリソースを提供して共創チャレンジを生み出す活動

●自らが創出した共創チャレンジや他の共創チャレンジを支援する活働


チャレンジテーマ
「ライフスタイルの転換」企業の意識改革と産業のパラダイムシフトを実現

(1)新規排熱回収蓄熱材の有効利用技術の普及支援

(2)地方の地域循環共生圏形成によるエネルギーの地産地消事業の企業連携支援

(3)高層建築物などの木造化による脱炭素化事業のパートナーシップ構築支援

(4)脱炭素社会実現に寄与する水の有効利用技術を有する企業の連携支援

(5)マイクロプラスティック問題解決に寄与できる企業の技術連携支援

共創チャレンジ

西尾レントオール株式会社共催 EXPO PLL Talks

第6回シギノ産官学万博企画会議【大阪産業局・エコビジネス推進協会ご出演、アーカイブ視聴できます】
https://team.expo2025.or.jp/ja/post/111
環境問題に関する社会課題を解決するため、企業がなすべき環境ビジネスとは?持続可能な社会を目指して共に、企業が共創する仕組みを創っていきたい。

篠田株式会社 共創チャレンジ

■森と地域を元気にしようプロジェクト■
地域脱炭素ロードマップに示される農山村において、地域材の活用による木質バイオマス熱利用を促進することで里山の健全育成に繋げます。エネルギーの地産地消を図ることで地域経済を循環するとともに、化石燃料使用量を削減することで温暖化の抑止に繋げる取り組みを作ろうとしています。
また、木材利用の取り組みと連携し、山に還元される利益の向上に努めながら建築に使用できない木材まで包括的に活用します。
連携希望パートナー
・環境省近畿地方環境事務所、近畿中国森林管理局
・バイオマス利用促進して地域を活性化させたい全国の自治体様
・脱炭素を進めたい農業法人様、民間の工場様
・森林資源を観光資源に繋げたい観光産業(宿泊、キャンプ場)の皆さま

運営者・コンサルタントのご紹介

貴島 清美
一般社団法人エコビジネス推進協会 代表理事

株式会社ディプロム・グローバルソリューション 代表取締役

トランスコスモス株式会社を退社後、大学と専門学校で講師をしながら、1994年起業。「ITでビジネスを創造する」ビジョンのもと、SDGsゴール達成のため社会課題をITソリューションで解決する。主に、企業のビジネス企画・立案・新規事業のコンサル、システム開発・WEB制作から運用までを手掛ける

平成20年度 全国大阪商工会議所より「女性企業家大賞」受賞
平成20年度 大阪市「きらめき企業賞」受賞
平成22年度 内閣府男女共同参画局 第15回APEC女性と経済サミットWLNに参加
平成23年度 外務省からの推薦により、内閣府男女共同参画局 第16回APEC女性と経済サミットWESに参加(米国カリフォルニア州サンフランシスコ )
平成29年度 大阪商工会議所より「第2回サクヤヒメ表彰 活躍賞受賞」
平成30年度 大阪府商工関係者表彰「大阪商工会議所女性会 常任委員」 
藤本 和富
一般社団法人エコビジネス推進協会専務理事
三菱ガス化学(株)定年退職後、関連会社ダイヤアクアソリューションズ(株)常務取締役を経て、(株)プレジール取締役および上記社団法人の専務理事就任

 三菱ガス化学の製造する冷却水系の水処理薬剤の製造販売技術サービス業務に携わる。抗レジオネラ水処理剤協議会の「冷却水系のレジオネラ症防止に関する手引き」の編集実施。
2015年JRAIA(日本冷凍空調工業会)からの要請により、国内では初めての薬剤による水処理の「水処理ガイドブック」の編集に携わる。
 水道上水向け液化塩素製造プラントの設計、運転管理、安全指導などの業務を担当し、大阪府高圧ガス安全協会の毒性ガス部会長を委嘱され、大阪府一円の上水道担当者に保安教育を実施。その間、大阪府発刊の高圧ガス許可申請のマニュアル原案の作成に参加。

1979年~1989年(一社)大阪府高圧ガス安全協会 幹事 毒性ガス部会長
1989年11月高圧ガス優良従事者として近畿経済産業局長表彰
日本ソーダソーダ工業会編 初版 「液化塩素取扱い安全指針」1999年改訂 編集委員
2004年~2020年 抗レジオネラ用空調水処理剤協議会 理事 企画調査部会長、「冷却水系のレジオネラ症防止に関する手引き」2011版 編集長
辻野 一郎
一般社団法人エコビジネス推進協会 事務局長
ITコンサルティング DXpower 代表。

大阪の中小企業のIT/IoT活用、DX推進を支援する活動に取組む。
多くの中小企業経営者や異業種交流組織、産業支援機関との接点を活かし、企業と企業を繋ぎ、スモールスタートでのIT活用などを提案。先駆企業のプレゼンスをアピールする情報発信を続けている。
元大阪府職員。大阪府IoT推進Labの創設に関わり、電子調達システムなど大規模システムの開発・運用でユーザー(行政)サイドの要件決定に貢献。大阪マラソンなど、失敗リスクの内在する新事業の創設で実績を積む。 
(公財)関西文化学術研究都市推進機構コーディネーター
 IPA社会基盤センター製造分野向けDX推進方策検討WG委員
 近畿産業技術クラスター協同組合顧問 など歴任。
講演・オンラインセミナー、WEBを中心とした著述等多数。大阪府_辻野6712_n.jpg 
コンサルティング事例
1

滋賀県「近未来技術社会実装推進事業FS補助金事業」

実施:㈱カネカ滋賀工場、イチゴ農園「フェリーチェ」「SDGs未来都市推進事業」国際会議場、滋賀県庁他

実施主体:㈱カネカ 滋賀工場、東京電力エナジーパートナー㈱、(一社)エコビジネス推進協会

概要計画:工場排熱(二次産業)の特に低位排熱(80℃~120℃)の農業(一次産業)への有効活用の可能性調査に参画し、検討を行った。
1.新規高機能蓄熱材を活⽤したオフライン熱輸送モデル構築の実現可能性の調査2.熱輸送により得られる高温乾燥空気を活⽤した、イチゴハウス栽培の温湿度制御システムへの導入可能性の検討3.ファインバブル技術の活⽤を含めた生産性・品質向上、光熱水費抑制モデルの標準化検討4.二次産業の排熱を一次産業に効果的に連携し、地域循環共生モデルを創出の検討

2021年11月~2022年3月

コンサルティング事例
1

「日本紡績協会の会員企業に対するSDGs導入支援」

概要:SDGsが国連で採択された経緯や今後どのように進んでいくのかを「SDGs概論」で基本的な留意点を説明し、次に実際のビジネスのフィールドにどのように展開させていくのかを、環境省発行の「持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイドに基づき、研修を実施した。
(1)第1回セミナー:導入編      

   ①「SDGs概論」                    

   ②SDGs実践企業の事例紹介             

   ③各参加者からの質問(事前配布)に対する質疑応答   

(2)第2回セミナー:SDGs実践に向けて 

   ①持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイドの説明   

   ②SDGsウオッシュの説明              

   ③各参加者からの質問に対する質疑応答 

2019年9月~10月

お問い合わせ

メディア掲載

2020年11月6日「2030年に向けて持続可能な開発目標SDGsを考えるシンポジウム」
SDGsを取り巻く環境、現状と今後の課題などについて議論と交流を深めた。
①基調講演「地球温暖化対策とSDGsの取り組み」
東京大学未来ビジョン研究センター  教授 高村ゆかり
②SDGs環境ビジネス分科会成果発表
「パートナーシップによる地域循環共生SDGsの実現」
東京電力エナジーパートナー株式会社
篠田株式会社/株式会社新井組 
③大阪商工会議所サクヤヒメSDGs活動の紹介 
2017年6月5日「エコを考えるシンポジウム」
未来の子供たちに良い地球環境を残したいとエコに関する意思向上を図り、大企業から中小企業へと具体的取り組みの視野拡大を図る。各専門家がエネルギーと水の保全についての事例紹介など報告
①株式会社大林組 技術本部スマートシティ推進室部長 島潔氏
②ダイキン工業・スーバーホテル
③滋賀県環境保全協会
④近畿経済産業局
2020年6月環境ビジネス専門部会開催
「ESG分野別のCSR中核課題とSDGsの目標を関連付けたマトリクスシート完成に向けた各社の取り組み報告」が挙げられ、具体的な取り組みのテーマ選定についての討議が行われた。
2019年6月19日「環境ビジネス分科会第1回目開催」
SDGsの環境に関する目標を共有する企業とのパートナーシップを高め、環境ビジネスの推進を通じて目標実現に貢献することを目指して設立。
様々あn課題やビジネスチャンスについて参加者で議論を深め、実際のビジネスの現場に落とし込んだ戦略や事業計画の策定を目指している。

よくあるご質問

Q
会費は1年払いですか?途中入会はどのようになりますか?
A
環境ビジネス分科会の維持会費は6月~12月までを1年とします。基本的には1年間単位の請求を行います。
途中月の入会については、入会申込をされた翌月から会費が発生し5月までの期間を月割で請求させて頂きます。
Q
分科会の有償会員ではありませんが、部会の単発参加は可能ですか?
A
はい、可能です。オブザーバー料金となりますので、1回あたりの参加料は高くなるケースがあります。
Q
分科会の有償会員ですが、複数の社員が参加しますが可能でしょうか?
A
はい、可能です。オブザーバー料金の半額で参加できます。但し常時複数参加される場合は、一般社団法人エコビジネス推進協会の正会員になられる方がお得です。
Q
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A
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運営規約

関西SDGsプラットフォーム SDGs環境ビジネス分科会
運営:一般社団法人エコビジネス推進協会
http://www.eco-b.or.jp
sdgs@eco-b.or.jp
06-6261-5380